保険窓口への相談

保険の内容が自分にあったものであるのかということを検討する際には、自分だけで決めるのは不安なものです。家族で話し合っていても、それがベストな答えであるのかということは決められないものです。そこで、相談すべき相手として保険の外交員の人たちがいます。しかし、今加入している保険会社の人というのは、やめて欲しくないために自社製品を進めてきます。

確かに、保険商品というのは定期的に新しいものが出てくるので、良いものを紹介してもらうことができますし、今までの保険内容を引き継げるのでメリットは高いです。しかし、他社の製品の方がより優れていることもあります。そこで、他社製品も含めて相談したい時には、合同出資で出されている保険窓口への相談です。ここは、多くの保険会社の商品を取り扱っており、窓口担当は中立的な立場で進めてくれます。そのため、どこかの保険会社を押してくるというわけではなく、全体からベストなものを紹介してくれます。そこで、たくさんの保険会社からベストなものを紹介してもらえるのでオススメです。

ただし、保険を他者に切り替えるには、時期が重要です。契約期間での解約は返戻金が戻ってこなくなったり解約金が発生することがありますし、二重で保険に加入することになることがあります。そこで、契約満了のタイミングで新しいものへ切り替えるのがベストです。

保険見直しの時期

家族が増えたり、生活環境が変わったら生命保険や死亡保険の見直しをするべきです。子供が生まれたり結婚をしたりすれば、世帯主は養う相手がでてきます。そうすると、扶養者が生活に困らないように必要な補償が受けられるようにする必要があります。小さい子供がいるならば、成人するまでの生活費と学費が支払える補償が必要となりますし、生活費というのは食費や習い事の費用、家賃といったものまで必要です。これらをシミュレートして死亡時に受け取る生命保険や、入院して働けない時にもこれらの生活費が支払われる医療保険に加入をすることが重要です。

補償は手厚ければ手厚い方が良いと思いますが、そうなればその分保険料も増えていきます。そこで、持ち家を購入した場合、さらにそこで住宅ローンを組んだ場合には保険料の引き下げを検討しても良いことがあります。同様に生活費についても多く受け取ることばかり考えず、最低限の金額をシミュレートすることも重要です。住宅を購入すれば、団体信用保険に加入するために支払い主が死亡すると私たちのローンは免除されます。そのため、住宅費用が必要なくなります。また、子供がいれば遺族年金の受け取りがあります。そこで、これらの理由から、保険料を引き下げて良いこともあります。シミュレートの際には必要な支出だけでなく、このような受け取れる保障についても検討した上で決めていくことが重要です。